小顔に整形の美容コラム

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リフトアップ効果抜群!フェイスリフトのSMAS法とは?

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リフトアップ効果抜群!フェイスリフトのSMAS法とは?
  1. フェイスリフトは、どの層から引き上げるかが肝心
  2. リガメントを処置して後戻りを防ぐ
  3. SMAS法は身体の負担が少ないのも魅力
  4. SMAS法のリフトアップ効果を、最大限に引き出すためには

たるみが目立つ、顔周りをリフトアップしたいという声は多く聞かれます。たるみが無くなるだけで見た目年齢が大きく若返るため、フェイスリフトで若いころの美しさを取り戻せたらいいのにと考えるのは当然でしょう。


今ではたるみ具合が大きくても、高いリフトアップ効果を発揮できるリフトアップ術も開発されています。最新のリフトアップ術は、どれほどリフトアップ効果が高いのかを詳しく見てみましょう。


|フェイスリフトは、どの層から引き上げるかが肝心


フェイスリフトは頬だけでなく、額や首、目の下など様々な部分の引き上げができますが、その引き上げ効果は皮膚をどの層から持ち上げるかによって異なります。


フェイスリフトは、皮膚の表面だけを持ち上げる方法と、骨膜の下を剥離してから顔全体を持ち上げる骨膜下リフトという方法、皮下脂肪の下にある表在性筋膜を含めて持ち上げるSMAS法の大きく分けて3つの方法があり、そのうち最もリフトアップ効果が高く、傷も目立たない方法がSMAS法です。


皮膚の表面だけを引き上げる方法の場合、一時的には理想通りのリフトアップができても、顔にはたくさんの表情筋があるため、それらが動くにつれて、しばらくすると再びたるみが出てきてしまいます。
しかし、皮膚の下にあるSMASと呼ばれる組織(表情性筋膜)は、皮膚よりも伸縮性が弱い組織で、頭から頬、首にかけての筋肉とつながっているため、SMASも含めてリフトアップすることで引き上げ効果が長持ちするのです。


フェイスリフトの方法には種類が複数あっても、効果が大きく違うため、せっかくフェイスリフトを受けるのであれば、リフトアップ効果が高く、持続性のあるSMAS法で行うのがおすすめです。


|リガメントを処置して後戻りを防ぐ


リガメントを処置して後戻りを防ぐ


顔には皮膚と骨の間を固定するリガメント(靭帯)がいくつも存在しています。皮膚のたるみが少なければ、皮膚と骨の間を強い力で固定しているリガメントをそのまま残したままリフトアップしても、皮膚がリガメントに引き戻されることなく、リフトアップした状態を保つことが可能です。


しかし、たるみが大きい場合は、皮膚を持ち上げる角度が大きくなるため、骨と強く結びついたリガメントのある部分では、せっかくリフトアップしてもリガメントに引っ張り戻されてしまい、たるみが残ります。


そこで、このような場合には、引き上げの妨げになるリガメントを切り離して、たるみを十分に引き上げてから新しい位置に糸でリガメントを固定します。リガメントは、もともと重力の影響を受ける顔の皮膚を、数ヶ所で固定する働きを持つものです。
ですから、フェイスリフトをした後、その働きをするものがないと重力に負けてたるんでしまうため、新しい位置に固定する必要があるのです。


ただし、リガメントの処置は繊細で、高い技術力が必要なため、経験豊富なドクターに執刀してもらえる美容外科クリニックを選んで治療を受けるようにすることが大事です。


|SMAS法は身体の負担が少ないのも魅力


SMAS法は身体の負担が少ないのも魅力


フェイスリフトを自然な仕上がりにするためには、一人ひとりのたるみの度合いを考慮して、その症状にあった縫合方法を選ぶ必要があります。人間の顔は左右非対称なため、たるみも左右でずれがあるのが普通です。そのため、どのようなバランスで引き上げるかを微調整しなければなりません。


SMAS法は、髪の毛で隠れる位置から耳の付け根に近い部分をシワにそって切開して、余分なたるみを取り、SMASごと引き上げる方法です。切開を伴う方法の中では腫れが少なく、傷口も目立たないため、熟練したドクターが行えば身体の負担を最小限に抑えて、高いリフトアップ効果を出せます。


抜糸までは1週間程度かかりますが、その頃には傷口は目立たなくなっており、ダウンタイムは骨膜下リフトと比較すると短くて済みます。 手術時間は3時間程度ですが、麻酔によって眠った状態で手術を受けることになります。そのため、手術中に痛みを感じるという心配は要らないでしょう。


SMAS法でフェイスリフトを受けた場合には、患部を濡らさなければ当日からシャワー浴は可能で、メイクも当日だけ控えれば翌日から可能です。普通の入浴も3日目から可能なため、日常生活の制限は、切開を伴う手術のわりには少ないと言っても良いでしょう。


手術後は止血のために患部をバンドで圧迫しますが、その取り外しを含め、術後のケアについては必ずドクターの指示に従うようにしましょう。きちんと指示通りのケアをすることによって自然な仕上がりになります。


もし、傷口に炎症や細菌感染による化膿が起こったときや、強い痛みや腫れなど気になる症状が現れたときは、早めに手術を受けた美容外科クリニックに連絡し、患部を診察してもらいましょう。よく経過観察をして、早めに相談することでトラブルを防ぐことができます。


|SMAS法のリフトアップ効果を、最大限に引き出すためには


SMAS法のリフトアップ効果を、最大限に引き出すためには


SMAS法はたるみ具合に合わせて縫合の位置や数の微調整が必要で、リガメントの処置が必要な場合もある繊細な技術を必要とする手術です。


SMAS法でのリフトアップ効果を最大限に引き出すためには、手術経験の豊富な熟練のドクターに執刀してもらうことが何よりも大事です。症例数が多く信頼できる美容外科クリニックを選ぶようにしましょう。


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