症例写真

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肋軟骨で鼻中隔延長

鼻の整形 20代 / 男性
施術内容
プロテーゼによる隆鼻術、小鼻縮小、 鼻中隔延長(肋軟骨移植)

患者様は20代男性です。
患者様のご希望は「お鼻をしっかりと高く、アップノーズをしっかり修正、鼻柱を下降、鼻の穴も目立たなく...」などでした。しっかりと変化させる必要がありますので、『小鼻縮小術』を行った後に『肋軟骨を用いた鼻中隔延長』&『鼻プロテーゼ』を行いました。

Before
術後1週間

小鼻縮小術の術後3ヶ月、鼻中隔延長、鼻プロテーゼの術後1週間です。
アップノーズを修正、、鼻もしっかりと高く、鼻の穴も目立たなくなりました。
術後1週間ですが、腫れも最小限ですね。
詳しくは私のオフィシャルブログをご覧くださいね。
https://ameblo.jp/seishin-makino/entry-12612850898.html
https://ameblo.jp/seishin-makino/entry-12610760111.html

銀座院院長 日本形成外科学会認定指導医
銀座院院長 日本形成外科学会認定指導医
牧野 陽二郎 医師

プロテーゼによる隆鼻術

処置方法 シリコンプロテーゼを、患者様の鼻背形態に合わせて成形。右もしくは左の鼻孔から、骨膜下に挿入しテープ固定。
リスク・副作用 術後の脹れ、痛み、内出血、感染、血腫、曲がり、ぐらつき、プロテーゼの露出。
費用 280,000円

小鼻縮小

処置方法 局所麻酔下に、デザインに従い鼻翼、鼻腔底組織を切除した後に、形態を整えながら縫合。
リスク・副作用 術後の浮腫、皮下出血、疼痛、感染。傷跡が目立つ、肥厚性瘢痕、色素沈着。左右非対称。鼻腔の狭小化、通気障害。
費用 300,000円

鼻中隔延長(肋軟骨移植)

処置方法 経鼻柱切開を伴う切開鼻(OPEN法)で展開。肋軟骨を用いて鼻中隔を延長。さらに、肋軟骨間に薄く加工した肋軟骨を移植(columella strut graft)。大鼻翼軟骨を延長した位置で固定。
リスク・副作用 術後の痛み、腫れ、内出血、感染、後戻り、傷跡、血行不全、移植軟骨の吸収、左右差、術後変形、創部離開、瘢痕形成。
費用 800,000円
静脈麻酔/30,000円

合計金額/1,410,000円(1,551,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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